投資信託

手軽に簡単に、はじめられる投資信託!

au カブコム証券ならではのおトクなサービスがたくさん!

auカブコム証券
投資信託の特長

Pontaポイントをためて、つかって
投資家デビュー!

100Pontaポイントから
ポイント投資をはじめよう!

特長01 すべての投資信託の購入時
手数料が無料

1,500本以上の全銘柄が購入時手数料無料の「ノーロード(0円)」です。

投資信託では信託報酬、信託財産留保額等の諸経費が別途かかります。

特長02 Pontaポイントがたまる!
つかえる!投資信託の保有で、
ますますおトクに

投資信託の月間保有残高に応じて最大0.24%(年率)Pontaポイントがたまります。
資産形成プログラムはこちら
auの投資信託(auスマート・ベーシック、auスマート・プライム)の保有残高に応じて、最大0.10%(年率)Pontaポイントがたまります。
auの投資信託ポイントプログラム

特長03 au PAY ゴールドカードなら
毎月10万円を積立した場合
もらえるPontaポイント
【毎月】1,000P 【年間】12,000P

au PAY ゴールドカード決済による投資信託の積立で毎月の投資信託の積立金額の1%が還元されます。
※au PAY カードによる投資信託のクレカ積立は積立金額の0.5%が還元されます。
au PAY カード決済による積立はこちら

特長04 ファンド選びから資産管理まで
スマホでかんたん!
SNS型投信アプリ「ファンドスクエア」

「ファンドスクエア」とは、投資について気軽に話し合えるSNSです。他にも運用会社から投稿される最新の投資情報を閲覧したり、投資信託の注文から資産管理までシームレスにご利用いただけます。
SNS型投信アプリ「ファンドスクエア」はこちら

業界最低コストのレバナス登場!
『auAMレバレッジNASDAQ100』の
魅力とは?

auAMとはauアセットマネジメントを差します。

auAMから業界最安コスト(信託報酬率:年率0.4334%(税込))のレバナスが設定されました。レバナスとはNASDAQ100指数に対して投資成績が2倍になることを目指す投資信託です。GAFAMを代表とする米国テクノロジー株の成長を背景に、人気の投資先となっております。

NASDAQ100指数は
他の主要株価指数に比べ大きく上昇!

1996年2月末を起点にみるとNASDAQ100指数は2021年末までITバブル崩壊やリーマンショックなどの一時的な大幅下落はあるものの、他の主要指数に比べほとんどの期間でオーバーパフォームしており、右肩あがりに推移しております。

パフォーマンスの推移(1996年2月〜2022年6月)

1996年2月末を100として指数化

出所:QUICKデータを基にauカブコム証券作成
上記は、過去のインデックスデータに基づき計算した参考値であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。

積立投資は少額からスタートでき
価格のブレを抑える効果あり!

毎月100円以上1円単位の少額から積立設定ができます。積立投資は定期的に一定金額で同一のファンドを購入することで、購入価格のブレを小さくし平準化させる効果があると言われています。基準価額が高いときには購入口数が少なくなりますが、低いときには購入口数が多くなります。結果として平均購入単価を各購入日の価格を単純平均したものより低く抑えることが期待できます(ドルコスト平均法)。

少額投資でもレバレッジの効果で
大きなリターンが期待できる!

「レバレッジ」とは、「テコの原理」を意味する言葉で、小さな力(少額の資金)で大きなもの(大きな金額)を動かすことを言います。少額の資金でも2倍の値動きが期待できるため上昇局面では手元資金以上のリターンを獲得できます。但し、以下のご注意事項にご留意ください。

ご注意事項

  • 日々の基準価額の値動きは、米国の株式市場の値動きの「ちょうど2倍」になるとはかぎりません。その主な要因は次のとおりです。
  • 米国の株式市場の値動きと、利用する株価指数先物の値動きとの差
  • 株価指数先物取引の約定価格と終値の差
  • 株価指数先物取引をロールオーバーする過程における、限月の異なる先物間の価格差の変動 ニ. 運用管理費用(信託報酬)、監査報酬、売買委託手数料等の負担
  • 株価指数先物の流動性が低下した場合における売買対応の影響
  • 株価指数先物の最低取引単位の影響
  • 配当利回りと短期金利の差
  • 為替変動により、株価指数先物取引の買建ての額を円に換算した額が、目標としている額から乖離することにより、目標とする投資成果が達成できない場合があります。
  • 2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
  • 一般に、NASDAQ100指数が上昇・下落をしながら動いた場合には、基準価額は押下げられることになります。
  • もみ合い相場での保有期間が長いほど運用コストの影響で基準価額が下落する傾向がございます。

auAMレバレッジ NASDAQ100の運用コスト(信託報酬率)は業界最安です。投資信託の運用コスト(信託報酬)は日々の基準価額から差し引かれており、投資家の方からは見えづらいコストとなっております。長期の運用の際にはパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。

出所:2022年7月時点 auカブコム証券調べ。業界全体(当社取扱い外のファンド含む)で同指標を対象とした同種のレバレッジファンドで比較。

20年間の信託報酬のコスト差による収支のシミュレーション

出所:auカブコム証券作成
2020年7月1日~2022年6月30日までの2年間のNASDAQ100指数を用い、日々の値動きを2倍にし年率換算した数値を年率の参考値としてます。上記は、過去のインデックスデータに基づき計算した参考値であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。

レバレッジ(ブル)型、インバース(ベア)型の
投資信託等に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託等が連動を目指す指標は、基準となる指標(TOPIXなど)の値動きの一定の倍数倍(マイナスの場合もあります)となるよう計算された指標です。この指標をレバレッジ指標といいます。
レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託等は一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。
レバレッジ型、インバース型の投資信託等は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。
投資信託にかかる手数料等およびリスクについて

投資信託とは

投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、
運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、
その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品です。

少額から投資ができます

投資信託のメリット

メリット01

少額から
はじめられる

通常、株式投資や債券投資には、ある程度まとまった資金が必要になります。しかし投資信託であれば、100円から手軽に始めることができます。

メリット02

分散投資でリスク軽減

投資の基本は、資産をいくつかの商品に分けてリスクを分散させる「分散投資」です。
投資信託は小口のお金を集めてひとつの大きな資金として運用するので、さまざまな資産に分散投資し、リスクを軽減することが可能になります。

メリット03

運用はプロにお任せ

株式や債券などの投資に必要な知識や手法を、個人で身につけるのはなかなか難しいものです。
投資信託は、経済・金融などに関する知識を身につけた専門家が、投資家に代わって運用します。また、個人では買えない・買いにくい海外の株式や債券、特殊な金融商品への投資も可能です。

注意点・デメリット

投資信託は、運用のプロに任せて“投資”を行うため、運用する人などに対して費用を払う必要が出てきます。

費用には、「販売買付手数料」、「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」、「信託財産留保額」があります。
販売買付手数料:
投資信託を購入する際に必要な手数料
(auカブコム証券ではすべての取扱ファンドが購入時手数料無料!)
ファンドの管理費用(含む信託報酬):
投資信託の運用にかかる費用
信託財産留保額:
投資信託を信託期間の途中で換金する際の証券売却にかかるコスト

投資信託は、運用実績が上がらず購入時よりも値下がりした場合、購入額よりも売却額が下回る可能性があります。

投資信託の基礎知識

  • ※1 投資信託の募集および販売を行い、投資家から資金を集めます。
  • ※2 資金をもとにファンドを組成し、受託会社へ運用の指図を行います。
  • ※3 委託会社の指図をもとに受託した資金を株式や債券などに投資し、資金の管理を行います。

投資信託は「投資信託運用会社」で作られ、主に証券会社、銀行、郵便局などの「販売会社」を通じて販売され、多くの投資家からお金を集めます。投資家から集めたお金はひとつにまとめられ、資産管理を専門とする、「信託銀行」に保管してもらいます。
運用会社は、集めたお金をどこにどうやって投資するのか考え、その投資の実行を、お金を管理している信託銀行に指図します。このことを運用指図といい、運用会社がその権限を持っています。そして、信託銀行は運用会社の指図を受けて、株や債券の売買を行います。
投資信託は、販売・運用・資産の保管などの業務を行う、それぞれ専門の機関が役割を果たすことで成り立つ金融商品です。このようにして運用によって得られた収益は、販売会社を通して分配金や基準価額へ上乗せされて、最終的に投資家へ還元される仕組みとなっています。

投資信託の値段のことを
「基準価額」といいます。

投資信託には、取引を行う際の単位があって、それは「口(くち)」と呼ばれます。基準価額は、投資信託の一口あたりの値段のことで、投資家が投資信託を購入・換金する際は、基準価額で取引が行われます(1口1円で運用が開始された投資信託は、1万口あたりの基準価額を公表しています)。投資信託の資産のうち、投資家に帰属する額を「純資産総額」といいます。この純資産総額を投資信託の総口数で割ると、一口あたりの価額、すなわち「基準価額」が算出されます。

基準価額は1日に1つ

証券取引所に上場している株式は、市場が開いている間、刻々と株価が変動し、その時々の株価で売買が可能です。一方、一般的な投資信託の基準価額は、投資信託が組み入れている株式や債券などの時価評価を基に算出され、1日に1つの価額として公表されます。この基準価額において、投資信託の購入や換金が行われます。

投資信託を購入した投資家は購入した時点での基準価額より、換金時の基準価額が高ければ利益をあげることができますが、投資信託による利益はそれだけではありません。
投資信託には、「分配金」と呼ばれるお金を投資信託の決算が行われる際に支払う仕組みがあります。
分配金は、投資信託が株式や債券に対して投資し、運用して得た収益を、保有口数に応じて投資家に分配するものです。分配金は、投資信託の信託財産から支払われます。そのため、分配金が支払われると、「純資産総額」および「基準価額」は下落します。

購入しようとしている投資信託について投資判断に必要な重要事項を説明をした書類のことで、投資信託を購入する前に必ず投資家に渡されます。
投資信託説明書(交付目論見書)には、重要な事項が記載されていますので、購入の前に必ず目を通しましょう。

投資信託説明書(交付目論見書)には、主に以下のような内容がわかりやすく記載されています。

  • 1. ファンドの目的・特色
    何を目的として、どこに、何に投資しているか。ファンドの仕組みはどうなっているかなどが記載されています。
  • 2. 投資のリスク
    価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク等、商品ごとにどのようなリスクがあるかについて記載されています。
  • 3. 運用実績
    基準価額や純資産総額の推移、分配金の推移、年間収益率の推移等、投資信託の過去の運用実績を確認できます。(新設のファンドには実績はありません。)
  • 4. 手続・手数料等
    ファンドの購入単位、購入時の手数料や運用中の運用管理費用(信託報酬)、ファンドにかかる税金等、ファンドにかかる諸費用などについて記載されています。

これらの記載項目や記載順序はすべて統一されているのでファンドの内容をわかりやすく比較することが可能です。

手数料

すべての取扱ファンドが
購入時手数料無料

※投資信託では信託報酬、信託財産留保額等の
諸経費が別途かかります。

手数料詳細

お問い合わせ

auフィナンシャルサポートセンター

フリーコール 0120-907-100 (無料)

受付時間:平日 9:00~16:00(土日祝・年末年始を除く)


現在「auの資産運用」に関するお問い合わせが大変混みあっており、お電話がつながりづらい状況が続いております。誠に申し訳ございませんが、お電話がつながらない場合、メールにてご連絡をいただきますようお願い申し上げます。
金融商品仲介でご案内する商品・サービス内容については、auカブコム証券のコールセンターへお問い合わせください。
メールによるお問い合わせ(auカブコム証券):cs@kabu.com

「auの資産運用」でご案内する各商品は、auカブコム証券で取り扱う商品と同一です。
金融商品取引業者:auカブコム証券株式会社
金融商品仲介業者:KDDI株式会社
詳細はこちら

金融商品のお取引は元本割れとなるリスクがあります。また、お取引内容によっては手数料がかかる場合があります。
お取引の前に必ずご確認ください。

金融商品仲介サービスとはKDDIが金融商品仲介業者として、委託金融商品取引業者であるauカブコム証券の証券口座開設のお申し込み取り次ぎおよび取引の勧誘を行うサービスです。
委託金融商品取引業者のご案内(auカブコム証券のページにリンクします)

金融商品仲介業者

KDDI株式会社
KDDI株式会社 関東財務局長(金仲)第896号
誤認防止のためのお知らせ
KDDI株式会社、金融商品仲介業者として所属金融商品取引業者であるauカブコム証券(株)の証券口座開設のお申し込み、取り次ぎおよびauカブコム証券(株)の取り扱う各種金融商品とその取引に関する案内を行います。
KDDI株式会社はauカブコム証券株式会社の代理権は有しておらず、また、金融商品仲介業に関してお客さまから金銭もしくは有価証券の預託を受ける事はできません。

金融商品取引業者

auカブコム証券株式会社
金融商品取引業者登録:関東財務局長(金商)第61号
銀行代理業許可:関東財務局長(銀代)第8号
電子決済等代行業者登録:関東財務局長(電代)第18号
加入協会
日本証券業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本STO協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
金融商品販売等の勧誘方針
auカブコム証券の最良執行方針
auカブコム証券ディスクロージャー誌
金融商品仲介でご案内する商品・サービス内容については、auカブコム証券のコールセンターへお問い合わせください。
電話番号
<口座をお持ちでないお客さま>
固定・携帯:0120-390-390
050で始まるIP電話:03-4221-1224
<口座をお持ちのお客さま>
固定・携帯:0120-230-230
050で始まるIP電話:03-4221-1222
オペレーター受付
平日8時~16時(年末年始除く)
https://kabu.com/company/pressrelease/20240806_1.html
「株式、投資信託、債券(金融商品仲介)」に関するお申し込み・お問い合わせなどの各種お手続きはauカブコム証券が受け付けます。
KDDIは、auカブコム証券の金融商品仲介業者として「株式、投資信託、債券(金融商品仲介)」をご案内しています。

投資にかかる手数料などおよびリスクに関して

当ページに記載されている商品などにご投資いただく際には、各商品ごとに所定の手数料や諸経費などをご負担いただく場合があります。
また、各商品などには価格の変動などにより損失を生じるおそれがあります。各商品などへのご投資にかかる手数料などおよびリスクについては、auカブコム証券の当該商品などの契約締結前交付書面、目論見書またはお客さま向け資料などが掲載されたページに記載されておりますので、当該ページをお開きいただき、ご確認ください。
各商品の手数料
各商品の重要事項の説明

金融商品の仲介についてのご注意事項

金融商品仲介でご案内する商品を金融商品取引業者であるauカブコム証券でお申し込みの際は、以下の点をご注意ください。

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではないため、預金保険制度の対象ではありません。また、当社が元本を保証するものではありません。
  • 金融商品仲介で取り扱う有価証券などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引に際しては、手数料などがかかる場合があります。手数料などは商品・銘柄・取引金額・取引方法などにより異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスクおよび手数料などの情報の詳細については、各商品の契約締結前交付書面、目論見書または販売用資料などでご確認ください。
  • 当社は委託金融商品取引業者とは別法人であり、金融商品仲介のご利用にあたっては、委託金融商品取引業者の証券取引口座の開設が必要です。
  • 当社における金融商品仲介の取引の有無が、お客さまと当社のほかの取引に影響を与えることはありません。また、当社とのほかの取引内容が金融商品仲介の取引に影響を与えることはありません。
  • 当社が金融商品仲介業者としてご案内する金融商品仲介の商品やサービスは、委託金融商品取引業者によるものであり、当社が提供するものではありません。
  • 当社には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。したがって、委託金融商品取引業者とお客さまとの間の契約の締結権はありません。
  • 取引に際しては、各商品の契約締結前交付書面、目論見書または約款などをご確認のうえ、投資判断はご自身でされるようお願い申し上げます。
  • ご購入いただいた有価証券などは、委託金融商品取引業者に開設された口座でお預かりのうえ、委託金融商品取引業者の資産と分別して保管されますので、委託金融商品取引業者が破たんした際にも、委託金融商品取引業者の整理・処分などに流用されることはなく、原則として全額が保全されます。万が一、一部不足額が生じた場合など、全額の返還ができないケースが発生した場合でも、投資者保護基金により、お一人あたり1,000万円まで補償されます。
  • 当社のウェブサイトでご案内している証券会社の商品・サービスおよび取引条件などは、変更される場合があります。最新の情報については、必ずauカブコム証券のウェブサイトでご確認ください。 当社のウェブサイトでご案内している金融商品・サービスおよび取引条件などは、変更される場合があります。最新の情報については、auカブコム証券のウェブサイトでご確認ください。

表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。